タイトルは『 I was King』の動画を視聴しながらなんとなく思ったこと。
というか、まあライブ会場とかにいて感じる寂しさなんかを
形容して、「上からじゃ見えなくなる景色もあるんだな」と、
そんな風に思うこともあるんだよ、と。
でもそんな個人的な感情や経験の具体例は
ネット上で書くべきことではないと思うから、こういう話は
Taka君と直接話してみたいと思ったりなんだりwΣd(ゝω・o)☆。+.。゚:;。+
まあこっちも、高みにいるからこその苦労や苦悩は推測するしかないわけで、
そういうのはお互いを心から思いやって相手の立場になって考えて行動しないと、
ずっと平行線で交わりようがないのが悲しいところ。(´;ω;`)
動画の内容自体は、変に映画っぽい演出のよりは、
個人的にはずっと好き。(笑)(*´ω`*)b♥。+.。゚:;。+
ただ曲よりもこの魔物(?)たちは最後まで無事だろうか(´TωT`)とか
そっちの方が気になってしまってかなり真面目に見入ってしまったのも事実!
耳よりも、目の方に集中してしまった。(‐ェ‐);
でもハッピーエンドで良かったw
いや私は基本、愚かで残虐な人間軍よりも動物とか
化け物(と言われるような存在) とか側の方が好きなのでw(*´ω`*)
山羊頭で体が人間ってバフォメットですよね。悪魔代表!(๑•ω•́ฅ✧
でもやっぱり角は鹿頭か? いやでもヒゲは山羊……。
というわけで、動画を観てこの間のトランク型ソファーのお店で
気になっていたコレ↓が思い浮かびました(笑)
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↑本物の剥製とかのやつはもちろん大嫌いで趣味悪いと思うのであれですが、
これはプラスチック製の偽物なのでまあ良しとして。
帽子掛けとかにもなりそうと、デザイン的にちょっと好き。(*´ω`*)
でもやっぱり元はハンティングから来てるし紹介すべきかどうか、
という点で悩んで日記には書かなかったというそんなアイテムです。(^ェ^);
動画の話に戻ると、最初に観た時は(iPadで)
影絵芝居かな、と思ったけれど、さっきパソコンで観てみたら、
弓を使うシーンとか、紙が上乗せされているのが見えるので、
どちらかというと切絵のお芝居なのかな。
っていうかそうかアナログですね!Σ(o゚ェ゚)
作るの手間がかかっただろうな……。
どうでも良いけど私の小説のギンコ(弓の使い手)や、ダンテ(ヤタガラス) 、
岩イノシシ、トゲネズミ(これは三章に登場するけどネット上の発表はまだ)等、
やっぱり自分のキャラとかと関連づけて観てしまう(^ェ^);
だから余計にそっち側の味方!!(´TωT`)b♥。+.。゚:;。+
うん。小説の方は昨夜第24話まで書き終わりました。
たぶん、26話か、長かったら区切って27話で第三章は完成……。
うん。もとは21話前後で終わらせるつもりだったような気がする。
ラストの話とかけっこうお笑いパートの予定なのでいらないのかもなんだけど。
でもずっと書きたかった書きたいからあれだから書く!!Σd(ゝω・o)☆。+.。゚:;。+
以下音楽雑誌を読んで感じたことなど。
長いので、興味のある方だけどうぞ(o_ _)o))
昔は雑誌情報の更新とかだけでもメールで
お知らせが入っていたと思うのだけど……。
そして、今の公式サイト、お知らせがまとめて紹介なので
けっこう気が付かないですよ、雑誌の発売日とか、ラジオとか。
11月29日発売の 『ROCKIN’ON JAPAN 2月号』は見逃しました!
あと15日付近のラジオとか! そもそも千葉で聴けるやつか解らないけど!
ワンオク関係ないけど前回の『ヨシヒコ』も見逃しましたしね!(´TωT`)
12月10日発売の 『ローリングストーン日本版 2017 WINTER』は昨日、
奇跡的に立ち読み(でごめんなさいm(_ _"m))できました♪
なんかTaka君のストレスとTomoya君の頭が(物理的に)、
心配になるほどのスケジュールだったんだなと……。(‐ェ‐);
いくらドSとドMの組み合わせでもなんか痛々しい……(´TωT`)
Toruさんは普段のインスタとかでも、
もっと思っている事を話したら良いのにw とか。
スタジオでのしゃべる様子がまったく想像できない。Σ(o゚ェ゚)
Ryota君は相変わらず良い子だなぁというイメージw(*´ω`*)
素直で可愛い癒しポイント。Σd(ゝω・o)☆。+.。゚:;。+
雑誌で読んだ事で、真面目な話をすると。
『ラジオミュージック』? ですっけ?(‐ェ‐);
私もその単語自体が「それって何だろう?」とまず思いましたが……。
個人的に考えてみた印象だと、
例えばTaylor Swift の『Shake It Off』とか、
ガガ様の『BORN THIS WAY』とか……
何を言っているのかは(英語だから)解らないけど、
とにかく流れてると耳がそっちに行っちゃうし、体も動かしたくなっちゃう、
それで気になって後で調べてみたら歌詞も良い!
みたいな曲かなと。(^ェ^);
何年も色んな所で流れ続けててもうっとおしくない、
みんなが楽しく聞いていられる曲、って感じでしょうか。
入りは「この人の曲なんかカッコいい」とかでも良いから、
それで名前を知っていってもらえるのがラジオ曲なのかな? と。
でも実際にCDを買ってみると、
うーん、意外とそうでもないかな、になってしまう場合も。
私にとってはガガ様のアルバムがそうでした。
嫌いじゃないけど全部をずっと聴いてなくても良いかな……
で、結局聴かなくなってしまう感じ。
なぜだかは個人の趣味としか言いようがないですね(^ェ^);
ピコ太郎さんなんかの世界的な人気はまた全然別で(笑)
あれは世界を笑わせてくれる事に意味があるようなw
実際にはアメリカのプロデューサーさんとかと直接話してみないと
ニュアンスも解らない話なのでしょうけれども。(‐ェ‐);
なんか昔、漫画の時に、自分のネームが
担当編集者さんや編集会議にかけられる過程で、
だんだんと無難で良くある話に変換されていったなという、
そんな悔しさを思い出して(笑)
自分は本当はこういう話にしたいんだけど、
上の言う通りに直さなきゃまず雑誌に載らない、みたいな。
その上大事なセリフの写植は間違われるし、言ってないことが作者柱にされるし、
自分が出して没になったのとそっくりな内容が中堅作家さんの漫画として
掲載されるとか本当に色々中に入ってみないと解らないことがあったりね。(^ェ^);
なんかきっとTaka君も言えないところで色々大変なんだろうなぁと
思ったので、こんな長い日記を書いてみた次第です。(o*。_。)o
私が思うに、ワンオクがなんで世界中の人に
応援されるようになったかっていうと、
曲も声も演奏も良いのはまず大前提として。
たぶんまずちゃんと歌詞として言いたいことがあって、
それに対して「自分もそう思う」、「その気持ち解る」、
「この曲聴いたり歌ったりすると、自分も頑張れる」
って思えたからじゃあないのかな、と。
早い話が、
良いところも悪いところも、
強いところも弱いところもさらけ出せる、
そういう正直な人間性が曲に出てるから、
長く好きだったりファンでいられるのかな、と。
一番嫌なのは、自分が納得していない嫌いな事をやらされて、
それで「何か変わったね」って評価が落ちたり、
ファンが離れてくことだと思うので、あまりにもやりたくない事はしないか、
その苛立ちをむしろ曲にしてほしいなと思ったので。
自分が好きで納得いくものを出して、それを一部のファンに
「もう好きじゃない」「自分が求めてるものじゃない」って言われるのはもう、
アーティストさん本人が生きて成長している限り、
しょうがない事だとは思うんだけど。
どんなに人気が出ても、世界的にもてはやされるようになっても、
どこかに弱者がいて、救いが求められる世界なら、
ロックや音楽が示せる道はまだまだいっぱいあると思うんです。
そういう事はどんなに売れても忘れないでほしいな、
という私の勝手な希望を書いておきたいと思ったので。(^ェ^);
さて本当に長くなったのでとりあえずは以上です!!
これから出る表紙かつインタビューの雑誌は、
できれば欲しいなと思っております!(๑•ω•́ฅ✧
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